見ることはできるけど、辿り着けない絶景ってなーんだ
「見ることはできるけど、辿り着けない絶景ってなーんだ」
これ、私のスマホのメモに入っていた。
正解は見当たらない。
日々、ふと思ったことをスマホのメモに残すことをしている。
ただ、あとから見返すと寝ぼけているような文言が多い。
詳しく残しておけば良いのに。と思われるだろうが、詳しくメモを取ると考えが広がりすぎたり、頭で思っていたことと別の印象を受けたりと、まとまらないことが多々ある。
そのため、メモは一言。後から見返して、想像を広げられることを祈って。
具体例として、メモの一部を載せようと思う。
・3というちょうど良い数字
・愛について
・しかめ面の赤ん坊
なかなか想像力が膨らむ。流石に自分で書いたものなので、意外と各々のメモについて思い出せる。
どんな状況で、どんな感情でこのメモを書いたのか。
「愛について」というのはなかなかロマンティックな一言だが、恋愛ではなく博愛的な意味だったな、とか。
これらのメモを起点にした話も今後書いていけたら良い。何について考えていたかが思い出せるから書けるだろう。
しかし、冒頭のなぞなぞは少し異質で、思い出せない。
正解は…思い出せたら書こう。
あと、関係ない話ですが、帰宅時に部屋でマスクを取った瞬間なんだか良い香りに包まれる現象ありませんか?
では、このへんで。